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Hand Sawn(ハンドソーン) Gloves
ハンドソーンモデル3選
こちらの手袋は全てハンドソーン(手縫い)のモデル。
熟練の職人により均一に縫われた美しいステッチワークです。
デンツの手袋には大きく分けるとハンドソーン(手縫い)のモデルと機械縫いのモデルがあります。
どちらもそれぞれの魅力があるのですが、本日はハンドソーンモデルをピックアップしてご紹介します。
タッチパネル対応ペッカリーグローブ（カシミヤライニング） 15-1158 【MENS】¥64,900 (税込)
まずは23awシーズンの新作モデル。
手の甲側はペッカリー革、掌側はヘアシープのコンビグローブ。
しかもヘアシープはタッチパネル対応となっていて、スマホ操作ができる嬉しい機能付きです。
ペッカリー革にはスマホ対応の加工ができませんので、これまでになかったモデルです。
ハンドソーンモデルの大きな魅力の一つがライニングの張替えが可能となります。 カシミアなどのライニングは消耗する箇所となりますので、着用頻度にもよりますが数シーズン着用すると指先が擦り減って穴が空いてきます。 ハンドソーンのモデルであればライニング交換が出来ますので、革自体をしっかり綺麗な状態に保てれば半永久的に使用が可能となります。
その分機械縫いのモデルよりのプライスは高めですが、じっくり革を馴染ませて同じ手袋を使い続けたい方にはとてもおすすめです。
是非手袋を選ぶ際の参考になさってください。
ディアスキングローブ（カシミヤライニング） 15-1115 【MENS】¥62,700 (税込)
ディアスキンのハンドソーンモデル。
キメが細かく丈夫な北米産ディアスキンと、温かなJOHNSTONS社のカシミヤライニングを、職人のハンドソーイングによって組み合わせたモデルです。
ヘアシープグローブ（カシミヤライニング） 15-1529 【MENS】¥53,900 (税込)
ヘアシープのハンドソーンモデル。
繊細な指の動きにフィットするヘアシープ(羊革)と、温かなJOHNSTONS社のカシミヤライニングを、職人のハンドソーイングによって組み合わせた人気のモデル。
