News
ラビットファーライニング
デンツグローブの裏地にはカシミヤ、シルクなどいくつかの素材が使われています。
その中でも最も暖かいと評される『ラビットファーライニング』。
その名の通り、ウサギの毛皮が使用され着用するとまず想像以上の柔らかに驚き、
実際に使い込んでいくとその暖かさを体感し、更に驚かされます。
手袋の裏側を覗いてみると、(画像上は親指部分をひっくり返しています)
手のひら、甲部分だけではなく冷えやすい指先にもびっしりとラビットファーが余すところなく敷き詰められているところが見て取れます。
ディアスキングローブ(ラビットファーライニング) 15-1544 【MENS】
ディアスキンと素材違いであるヘアシープのラビットファーモデル。
画像のカラーは珍しいグレーカラー。
使い込んでいくと少しづつ色合いが濃くなっていき、魅力的な表情を魅せる隠れた名品です。
特に革のエイジングが好きな紳士におすすめです。
ヘアシープグローブ(ラビットファーライニング) 15-1590 【MENS】
スナップボタンを留める際にあふれ出てくるファーの雰囲気も抜群です。
↓その他のラビットファーライニングモデル
ペッカリーグローブ(ラビットファーライニング) 15-2058 【MENS】
バックスキングローブ(ラビットファーライニング) 15-2069 【MENS】
タッチパネル対応ヘアシープグローブ(ラビットファーライニング) 15-1134 【MENS】